Saturday, June 17, 2017

TOEFLのスコアアップ応援します。


TOEFLのスコアアップ応援します。
TOEFL スコアアップ 家庭教師 or 勉強方法コンサルティングします。

1>スコア90未満のかた(現在スコアと目標スコアのギャップはといません。)で 
A)     予算が限られているけれど一人で勉強できるほうなので、学習方法のアドバイスを効率よく得たい方。
3回のコンサルセッションがおススメ。一度で消化できない点もあるとおもうので、3回で学習方法を改善し、トフル対策の理解を深めていきます。
B)     一人で勉強するのが苦手で定期的な支援がほしい方
→初回コンサルセッション3H+定期家庭教師がおすすめ。
初回に方針などの面でアドバイスを総合的にしたうえで、次回以降具体的な教材をもちいた指導に入ります。ご自身の希望にあわせます。ペースメーカーとして学習方法の調整をコーチングしていくことも、勉強しながらでてきた悩みなども相談可能です。
2
C)     スコア95以上の方→単発コンサルセッション
勉強の仕方と受験準備を確認し、もれているところ、伸びしろがありそうな分野とその分野の学習方法などお伝えします。(後半の説明もお読み下さい)
このレベルの方の場合、ある程度、ご自身で勉強方法も分かっている方が多いので、私が支援するより、おススメサイトで自習して頂いた方が費用対効果がよいケースもあります。

コンサルセッション無くチューターをすることはしておりません。
全体を把握せず各論に入る、問題を解き始めること自体が、スコアがあがらない原因の場合もあります。なぜ上がらないのか状況を冷静に把握し対策を考える機会をぜひとることを惜しまないで下さい。結果として、トフル受験回数が少なく済むことでしょう。

TOEFL指導
語学学校にいってるけど、試験を何度も受けたけれども
いまいちスコアアップができず苦労されており
この先受験を控えている方のサポートします。

■受験全般サポート
トフルはあくまでも進学実現の手段の一部ですので、ご希望により、周辺の受験準備の進め方もアドバイスできます。
大学受験、大学院受験のスケジュールにそった準備の進め方、戦略指導、
アドミッション事務局との入学時期や奨学金などの交渉の仕方など。

■詳細説明

英文法やテスト教材は印刷してくれるけど受験の準備の進め方や全体像を個別にアドバイスしてくれる語学学校はほとんどありません。学校のカウンセラーは、事務手続担当なので、受験を把握していない場合がほとんどです。
苦労されている受験生達を見てきて
情報収集など個人の努力まかせのケースが非常に多いなと感じます。

英語が出来ないので、先生の説明も十分に理解できず、闇雲に数をこなすだけ。
周りに合格した知人もなく、情報収集もとても非効率で、日本と大分ことなる米国の受験システムに戸惑う方も多いものです。

-トフルのテストを受けてから試験結果がとどくまでの考慮するべき期間
-受験の締切り後でも、受け付けてくれる大学
-トフルのスコアが未達でも受かるケース
-GMATのスコアが足りなくても受かる場合
-合格通知が来てから、入学時期を調整できる方法
-合格通知受け取り後、在籍中の語学学校に残りの期間払う学費を最小化する方法(学校側は教えてくれません)など
-複数の受験方法がある場合、受かりやすい方法
-秋に一足先に合格通知がもらえる可能性のある方法など

アドバイスをしたところ、それをしっていたら、
受験時期や入学を見送らなくて済んだのに、
あきらめずに済んだのに、というケースが多々ありました。

■トフル対策の定期指導について
情報不足で、全体学習計画もなく、みなれない単語だけ覚えて、むやみにテストを受け続けても気合でスコアが上がるほどトフルは甘くありません。

Writingができない芸術系大学院志望の女子学生は英語以前には、論理的思考、Critical Thinkingが苦手で(大半の日本人は苦手)論理的思考の練習から指導しました。

■対象者
目標スコアは100ぐらいまでの方を想定しています。
今回のメインの募集対象は、日本の受験勉強時代にもあまり英語をきちっと学習さえ邸内、そもそも勉強の仕方に自信ないなどの面で苦労されている方などを中心にサポートします。
現在のスコアは問いません。ただし、ご本人の真剣なコミットメントは必須です。

トフルは方法について知識をえてもスコアが簡単にあがるものではなく、その知識を自分のものにするための実践練習が必要です。他人まかせで、人にスコアを上げてもらおうと依存される方はご遠慮下さい。
語学はスポーツです。教科書の理解ではなく、実践して練習を繰り返して身につくものです。

最終的にならったことを練習してモノにするのはご自身次第なのです。
時間管理や自己規律する力が弱い方は英語の前にそこからみなおしたほうが良い場合もあります。心理学、時間管理、目標達成、交渉術などもアドバイスできるので、真剣にマスターする方には、今後も使える、単なる英文法指導以上の学びがあると思います。


■その他
 
NYで、幾つか、TOEFLコースを受けてみて総じてどの学校でも、クオリティの低さにがっかりしたので困っている人は多いのではとおもいました。
先生のミスを指摘してあげたり、先生の説明で納得いかない様子のクラスメイトに学習方法のアドバイスや解説をしてあげたり、便利なツール、ストラテジーを教えたりしていまいした。(数ヶ月集中して取り組んで12Ptあげた中国系の子や、GMATと並行してTOEFL取り組んでたのですが伸び悩んでいた子に、アドミッションの書類提出などのコツをおしえてコロンビア大のリスクマネジメントの大学院合格をサポートしたことなどもあります。日本で中学英語からやりなおして、こちらのカレッジに受かるよう受験勉強全般かつ進学後の数学テストなどの指導をしたこともあります。)

米国人の先生に習ったほうがいいこともありますが米国人の先生達の解説力の乏しさに必ずしもベストではないなとおもいました。私が以前指行っていた家庭教師は、科目に寄らず生徒さんがわかるまで一対一で応えようとしますし、いい加減に対応し、生徒さんのやる気をくじくようなことはしません。

クラス全体指導の先生は、生徒が説明納得いかなくても、前に進みます。
一人が、その先生の指導スタイルに合わず、学習する意欲をそがれていても、注意を払いません。

日本人の基準からいうと、米国の語学学校の先生は日本で私達が慣れ親しんできた基準より、適当です。誠実に対応していない例も多々あります。

受験はその後の方向性を大きく決める一度きりのものという自覚が薄い先生も多いです。
次々とまた生徒が入ってくるから麻痺してしまうのだとおもいます。

 
外国人として英語をどうとらえてどうマスターしていくかというプロセスをえた、第二言語として英語をならった人の方が日本人の苦労するポイントも勘違いするポイントも分かる事があるなと実感しています。

*目標スコア100-120の方は、今回の対象の範囲外とします。
対応できるところもありますが、私が対応できる範囲外のものもでてくるかもしれません。
現在のレベルが70ぐらいの場合など、ご自身の現状によって中長期的な根気のいるプロセスが必要で、二人三脚で一定期間すすめないと難しいところもあるかとおもいます。

一方、95ぐらいまでスコアがだせていてあと少し、102-103ぐらいほしいというかたには定期指導のチューターはなしの、単発コンサルセッションのみのご利用も可能です。
このレベルの方の場合、ある程度、ご自身で勉強方法も分かっている方が多いので、私が支援するより、おススメサイトで自習して頂いた方が費用対効果がよいケースもあります。(学習方法のレビューセッションでは、新しい情報は少ないかも知れませんが、戦略や優先順位の確認や、小さなTipsなどざっと確認をする。さらに伸ばせるポイントを探すという形になると思います。今後、よそ見することなく進める安心感はでるかとおもいます。数回余分にトフルを受験せずに目標点に達することができればもとは取れるかとおもいます。)受験全般の準備の指導などもさせていただきます。


周囲の人達のトフルの勉強のアドバイスをしてきて
「教え方が上手だから他の人にもやったあげたほうがいい」と
薦められたのがきっかけです。日本で国立系の中高一貫校などの学生さんや中堅高校の学生さんの家庭教師を何年もしてきた経験があります。

まずは、コンサルテーションからご相談ください。

単発コンサルテーション2-3H
3回コンサルセッション各2H前後×3回(数週間から月一回のペースで)270ドル
現状分析、簡単な戦略の提案  一回100ドル(現在95点以上の方のみ)
Tutor(家庭教師)個別指導 
(定期的なチューターを依頼される場合も、よりより指導をうけていただけるよう、最初にコンサルティングのセッションを受けていただければとおもいます。その場でできるアドバイスも極力いたします。)
1H30ドル ミニマム2.5H 30分単位で延長可能

グループ指導 (1H20ドル)
 特定の日にこれる人だけカフェなどにいらして頂いて、順次個別の質問に答えていく感じです。現在は、一定数が集まればの、不定期開催になります。
ご自身の番を待つあいだ、近くで勉強して頂いても良いですし、他の方の質問から学ぶこともできます。他の人がいることが気になる場合は、11のセッションをおススメします。



もともと英語の文法など基礎がしっかりしている方で
戦略など全くわかっていない状態の方であれば、
軌道修正してコツさえマスターすれば数ヶ月で15点上がることも可能です。

マスターするための時間が必要なので
時間が取れない方はあせらずに、
まず自分でトフルの学習をするための時間を週1015時間作れるよう
スケジュールを調整してみることからはじめられたほうが良いです。

その人の、受験までの残り時間と、基礎力、TOEFL試験に関する習熟度に合わせて個別アドバイスします。
(少し前の話になりますが、個人的な経験として、集中的に戦略的に取り組み、通常一年ぐらいかかるといわれた受験準備を、約4ヶ月でこなし、大学院、大学両方から合格通知をもらった実績があります。TOEFLにかけた時期は3ヶ月、その際、TOEFL120満点をとった韓国系の英語専攻の人から数回指導してもらい、必要な情報をもらい、短期間で1520点前後アップ、戦略の大切さを実感した経験があります。)

私自身、できることと出来ない事があるので
そのあたりは誠実に開示します。
できないことをできるふりせず
それはこのサービス、教材を利用したほうが費用効率がよい学習になるなど
外部リソースの活用情報も積極的におススメします。



問合せは

1)現在のスコア、TOEFL受験時期や
2)受験アプライする時期、
3)苦労されている点
4)英語の基本文法に関する習熟度(100点中自己評価で)
5)今回のセッションに希望する内容 
(---のチューター、---のストラテジー指南)
6)希望メニューA,B,C
など

ご記入下さい。

お電話でアポイントの設定などすることもあるので
連絡先も記入いただければ幸いです。

お返事お時間頂くこともございます。
予めご了承下さいね。

アメリカ人のネイティブ講師とは
提供できる価値がことなりますが
同じ日本人だからこそ
お手伝いできることもあります。

あなたの受験準備、進学準備が加速しますように。

No comments:

Post a Comment